手の巻き爪の原因

手の巻き爪の原因について

巻き爪は多くの場合で足の親指に引き起こされることが多いものの、中には手の指が巻き爪になったということで悩んでいる方がいらっしゃいます。

 

手の爪が巻き爪になる大きな原因は、間違った爪切りによるもので、足の爪と同じように伸ばしすぎていたり、深爪の状態を維持していたりすると、だんだんと巻き爪が引き起こされるのです。

 

手の爪は、モノをしっかりと掴むために必要で、巻き爪が引き起こされていると十分な力を加えることができないため、巻き爪となる原因を取り除かなければなりません。

 

例えば、手の爪が巻き爪で力が加わらければ、箸を持つことさえも、パソコンでタイピングを行うこともできないのです。

 

手は靴などによる圧迫がなく、余程の状態でなければ巻き爪になるということはないものの、正しい爪切りを長期的に実践していなければ、良好な状態で保つことは難しくなっております。

 

また、加齢が原因で手の爪が巻き爪になるというケースもあり、年齢を重ねると肌の水分量だけではなく、爪の水分量も同時に低下する傾向にあり、乾燥したものは湿ったものよりも小さく縮んでしまうのです。

 

加齢によって足の爪が巻き爪になっているという方は、同時に手の爪が巻き爪になる原因を兼ね備えていることになるので、普通の方よりも丁寧な爪のケアを行った方が良いでしょう。

 

更に、これは家事を行っている主婦の方に多いのですが、洗剤を使って水仕事をしている場合、タンパク質分解成分が含まれた洗剤を使用すると、角質が取り除かれ、爪が脆くなってしまいます。

 

他にも、パパイン酵素が配合された洗剤も、爪を脆くする傾向にあり、長期的に素手で使用することによって、手の巻き爪を引き起こす大きな原因となるのです。

 

そのため、手の巻き爪を予防したいのであれば、水仕事を行う際は素手ではなく、きちんと手袋を使用した方が良いかもしれません。

 

1日や2日であれば特に大きな変化は表れないはずですが、少しずつダメージが加わることは間違いないので、手の爪のケアを丁寧に行ってあげるべきです。

 

手も足と同じように、ありとあらゆる場面で使うため、巻き爪が引き起こされていると不便ですし、見た目も美しくなくなってしまいます。

 

綺麗な爪の状態を保ちたいという女性にとって大きな弊害となることは確実なので、自宅で改善されないという場合は、病院やネイルサロンに行って自分の巻き爪の症状を診てもらってください。